こんにちわ！にー太です。
楽しく生きるためのツールとしてブログを書いています。
そんな僕の愉快な経歴を少しだけ紹介させてください！
ん、ブラウザバックしようとしたな？
右上の×ボタン押すと爆発すんぞ！
さ、いってみよう。
生誕～小学校
幼稚園から小学校低学年までブルネイやシンガポールで育ったので
小さい頃に覚える童謡はたいてい大人になってから覚えた。
いっぽんでーもニンジン♪ってやつはうまくできてんなーと大学生の時に感銘を受けまして、
はてさて僕は当時何を歌ってたのかと思い返してみると、
マレー語の数え歌にハマってましたよそういえば。
さとぅ～どぅわ～てぃがー♪（１・２・３）
そして僕は気付いた。
ウルトラマンティガってウルトラマン３じゃんね！
カッコつけんなキミはスリーだ！
中学生~高校生
運動はそこそこ出来たんだけど、
中学2年生の時いじめにあってた。
人を殴る事に抵抗があってやり返すのが怖かった。
俺が殴ってもし死んだらどうしよう…とか。
もう何て言うかね？悲観的過ぎたの昔は。
そう簡単に死なないしオマエは十分殴られただろう。
やれ。自殺考えてる場合じゃねぇ。やれ。
ただ調子乗っていじめっ子には絶対なるな。
高校では入学早々怖い先輩に囲まれ、ラグビー部へほぼ強制入部。
もう中学みたいな事にはなりたくないと固い決意を持っていたので、
やたら強がって自分を大きく見せてた。
いわゆるガルガル期ですね。赤ちゃんいないけど。
そうこうしている内に自分を変える音楽と出会ったんだ。
PIERROT
ビジュアル系ブームを支えたバンドの１つ。
Youtubeで聴いたり中古CDショップで買い漁ってみるみる虜になってしまい、
高校卒業間際に仲間内でバンド発足。
当初はギターボーカルの予定だったんだけど、
まーからっきしギターのセンスがなかったのでマイク一本。
とはいえ、まだ未練がましく部屋に置いてあります。
結構古いけど、もう使わないので欲しい方いらしたらご連絡ください！
郵送は梱包が面倒なので、
近所の方か僕が持っていける範囲の人であればミニアンプもセットであげますYO！
大学生
バンドは日常を一切晒さない事をポリシーとしていたので、
友達にも家族にも彼女にも言わずに活動してた。
おかげで遠征ライブとかが入ると泊り掛けで遠くに行くので、逐一言い訳をしなきゃならん。
今日はサークルのオールでさー、と何度言ったことか。
そしてある日事件が起こった。
いつものように僕は眠い目をこすりながら早朝自宅に帰ったんだ。
シャワーを浴びベッドに飛び込むとそこには紙袋が。
開けた僕はカッと目を見開き、そしてそっと閉じた。
無心になり、その紙袋があった通りに戻したんだ。
「うすうす」とさも妖しげな文字の書かれた箱が２つ。
か・・かあちゃん・・・
気まずいからこういうのダメ！ゼッタイ！
そして違うの！おなごと遊んでいつも帰らないんじゃないの！
理由は言えないけど違うんだ！！！！
と心の中で叫び平静を装った。
結局この箱は半年以上も一切動く事なく、
見えないものとして僕の枕元に佇んでいた。
んで大学時代にはやったらバイトもした。
ライブ費まかなうのしんどいんだよ！まじで！
レストラン厨房、スーパーレジ、棚卸、イベントスタッフとか。
あと塾の先生ね！
塾長が変わっていて半ゴロシまでならＯＫ！教えられんならいいぞ！と訳の分からない方針だったので、
金髪や赤髪だったのは一切問題にならなかった。
地元じゃそれなりに有名な進学塾だったから、
オカシな先生いるよ？と噂になって見物客まで出る始末。
おい！
俺は動物園のゴリラじゃねーんだ見んなゴルァヽ(`Д´)ﾉ
社会人
ほっとんどの友人はプログラミングにかかわる仕事に就いていった中、
パソコンとにらめっこなんて性にあわねーんだよ！とマーケティング会社に入社した。
勢いで入社したものの結果としてよかったと思う。
部署によって担当案件が全然違うので、
めちゃめちゃいろんな業界の知識がついた。
ＰＣ関連、クレカ、生保、社保、外貨、投資etc…
そしてネットサーフィンしてる時に、
ブログを知って発信力を鍛える事を目的として始めてみることにしたんだ。
最近ちょっぴり本気になったので、
収益も少しだけ形になってきた。
開始2年半で累計10万円。
投資を記事ネタとして始めてみた。
世の中は大なり小なり会社の集まりで動いているので、
会社を辞めようとは思わないけれど、
会社員として生きる以外にだって稼ぐ手段はあるんだなと。
そんなアラサーにー太は、V系Vo兼業マーケターとして今日も明日も元気に生きていきます。
（ちなみにバンドは解散ではなく2017年を最後に休止中なのでまだ現役！）
まったり楽しく頑張ろうと思うので、
ツイッターでも記事コメントでもお問合せからでもよいのでお話ししましょう！
自分が知らない世界を知ってる人と話すのはきっとワクワクするから。
僕も、君も。
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